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櫛ケ浜やぎの日記

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2017-09-05

01:55

 素直に夢を語るには若干老けすぎてしまっただろうか。夢を考える余裕がなかったのかもしれない。とにかく仕事が嫌で早期隠居をしたくて仕方なかった時代は長く続いた。そして情緒的に落ち着いてしまった。

 色々と無駄にした悔恨がないではない。自主的にも環境的にも私という素材をもっと少し活かす現在はあったのだろうと思う。まあ未来以外に可能性はない。情緒の損切りは幾らか上手になった。金融商品で痛い目は見てみるものだ。

 昔よりつまらんことしか言ってる気はするんよな。自己評価が下がったわけでもない。むしろカバー範囲が増えて比較的安定している。守勢に入ったのはある。では今こそ改めて匿名アカウントを取得し、自由なインターネットを謳歌すべきだろうか。

 アウトプットへの過剰評価はあったかもしれない。自信がない部分があったからこその思い入れ。今見ると大したことはないものを振りかざしていたのかもしれない。どんなものであるにせよ、ゼロよりは価値がある。ゼロは評価のしようがない。

 昔、父親が、日曜日、一日中家のことをしまくったあと、夕食の場で「はあ、今日は何もしなかった」と言っていたのは、自己評価が高すぎるのかと思っていたが、今は少し違うのかもと思う。振り返っても何も見当たらないのだろう。

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なにかください